キーポイントは、どこに?
ハ長調は、すべての長の基本である。キーとは、調整の事。
キーによって音の高さだけでなく、音の色合い、曲の感じまで変化する。
ハ長調の色は、白と言ってもいいかもしれない。
ドの音は、太陽で、他の音は、惑星と、言ってもいいかもしれない。
この様な、決まりが出来たのは、たかだか2百年前位に出来たのであって、2百年以前は、なかった。

グレゴリオ聖歌には、調がないですが、厳密に言うと、教会旋法の中の一つだったのが、今のドレミファソラシドである。他はとうたされ、このドレミファソラシドの旋法が残った、2つが残った。この2つが長調と短調と呼ばれるようになった、これが、調整と呼ばれるようになった。
バッハの時に確立されるようになった。
長調とは、自然界に存在する音である。どういう事かと言うと、例えば、狭い空間を風が強く、吹いたとすると、ヒュー もっと強くすると、ヒューヒューと音が高い音になる。これによって、ドミソの和音が出来てくる。
自然界に存在する音を基にしたのが、長調である。
自然界に和音があるという事になる。