自然界にない音が短調で、長調にあるような音を人工的になぞらえて、作られた音が短調である。私たちは、短調の音を普通に聞くが、調整が安定しきってなかったころは、人工的だから、やや、耳になじみが、なかった、だから、パッハの曲は、短調の曲が、最後には、長調で終わる曲がほとんどだった、それは、当時の人が、その方が、安定して、聞こえたから、、たとえば、最後に短調で終わると、とっても、不安定な気持ちにさせられたからである。
調整が安定しはじめた頃が、モーツアルト・ベートベンの時代である。

倚音(いおん)
本当の音に行くべき音のとなりの音を倚音と言う
和音からある和音に、ちゃんとした調のとおりにいくと
いまでは、トリスター和音と呼ばれる(倚音の音を入れた和音を)

ワーグナが、愛とか、死とか、表現するために、このようなもの、つまり倚音を使用した和音を作ったのでしょう。この音がしびれる音、
当時では、青少年に悪影響をあたえる音として
危険な音と言われた事もある。

現在の音楽は、祈りとか、心とか、そういう方向に向かっている
ように、見える。